都内でアパートを仮眠部屋として法人契約で借りる②
①からの続き・・・
さて、アパートを借りる際に
a.仮眠部屋
b.使っても週一
c.駅近なら何でもいい
と思って契約したわけだが、使いだすと問題点が・・・
A.木造アパートは冬寒い!
B.同じく夏熱い!
C.線路わき、電車うるさい!
まあ、分かっていたことだったものの、特に電車の騒音はイヤーウィスパーをしても気にしだすとダメだ。笑
加えて、おそらく下の〇〇人と思われる住人が定期的に強烈な臭いを出す。カレーかなんかを作っているようだ。
不動産とか家というのは環境を買う(借りる)のだ、といった人がいるがまさにその通りであった。
あと、自宅が鉄筋のマンションということもあり木造アパートの冬寒/夏熱には参った。寝袋でエアコンかけても冬は寒い!!そういえば結婚した当時は木造アパートで冬の朝寒かったことを思い出した。
で、どうせ会社の経費ということもあり、近くで鉄筋の物件を探すことに・・・。
ということで、ある物件を契約することになったのだが、予算は大幅にアップして家賃43,000円から71,000円に・・・・65%アップ!!
【新物件】 同じ駅から徒歩2分
ワンルーム 鉄筋造 3階建ての3階
洋間10畳 23㎡ 築7年
バス・トイレ・キッチン・エアコン
家賃71,000円 敷金なし 礼金1ヶ月
今度はアパートではなくマンション!!
しかもワンルームとはいえ広さが倍以上。
会社の経費とはいえ、だいぶグレードアップ。
ただし、仕事部屋、宿泊部屋としては充分なクオリティーになりここに住めるレベルに。もちろん他の部屋の方は住んでるんでしょうね。
都内でアパートを仮眠部屋として法人契約で借りる① - OPCEO’s blog